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〜江戸時代に秋川で獲れた鮎をめぐる地域の姿を「五日市村文書」(国文学研究資料館蔵)から検証していきます。〜
企画者からのコメント:市の「水産振興につきましては、天然アユの遡上を促すため、用水ぜきの整備など、魚道の機能回復を継続し、江戸前アユのブランド化を引き続き推進してまいります。」に対応した提案です。
市民の方でも秋川の鮎が江戸時代、関東一円で第一の品質をほこり、徳川将軍家に献上される「御用鮎」であったことを知らない方が多数おられます。「秋川鮎の物語」を知ることで、釣り人だけでなく、市民にもブランドとしての「秋川鮎」に親近感を持っていただくという「ソフト面」の取り組みになることを期待しています。
<日時> : 令和7年 11月8日 (土曜日) 午後1時〜午後3時
<場所> : トラストルピア3階 集会室
<講師> : 西村慎太郎先生 (総合研究大学院大学 日本文学研究コース教授(コース長)
人間文化研究機構 国文学研究資料館教授(研究主幹)
<対象> : 市民、あきる野市在勤、在学の方、興味のある方
<定員> : 40 人(申込み順)
<参加費> : 無料
<持ち物> : 筆記用具 マスク着用を御願いします。
<申込期限> : 11月6日(木曜日)まで。
<企画運営> : 生涯学習コーディネーターの会
<講座申し込み方法>電話または直接中央公民館へ申し込んでください。電子申請からも申込みできます。なお、講座当日の会場での申し込みもできます。
※電子申請は、こちらのアドレスから
https://logoform.jp/form/KPgt/1211636
▽申込み・問合せ 中央公民館(電話559−1221)
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